「土手が崩れて出汁がこぼれる」「うまくおこげができない」——もんじゃ初心者がつまずくポイントは、実はほんの少しのコツで解決します。この記事では、お店でも実践している焼き方を5ステップで紹介します。
もんじゃの焼き方 5ステップ
STEP1. 具材を炒める
まずは生地(出汁)を入れず、具材だけを鉄板でしっかり炒めます。キャベツのシャキシャキ感を少し残すのがポイント。豚や海鮮はここでしっかり火を通しておきます。
STEP2. 土手を作る
炒めた具材をはがしで細かく刻み、中央を空けてドーナツ状の「土手」を作ります。土手は高く・厚めに。これが崩れない最大のコツです。
STEP3. 出汁を流し込む
土手の中央に出汁入りの生地を流し込みます。一度に全部入れず、2〜3回に分けて注ぐとこぼれにくくなります。流したら30秒〜1分ほど、ふつふつするまで待ちましょう。
STEP4. 全体を混ぜて広げる
生地がふつふつと煮立ってきたら、土手を内側に崩して具材と生地を混ぜ合わせ、鉄板いっぱいに薄く円く広げます。
STEP5. おこげを作って食べる
薄く広げた生地を、はがしで鉄板に軽く押し付けます。香ばしい焦げ目がついたら食べ頃。小さなはがしで少しずつ取って、熱々のおこげを楽しみましょう。
当店「いぬさるきじ」では、初めての方にスタッフが焼き方をお手伝いします。全30種、どれを選んでも美味しく焼けるようサポートしますのでご安心ください。
もっと美味しく焼く小ワザ
- チーズ系は最後にトッピングすると、とろっと仕上がる。
- 明太・カレーなど味の濃いもんじゃは、おこげ多めが相性抜群。
- 〆の「あんこチョコもんじゃ」はデザート感覚で。鉄板を一度きれいにしてから焼くのがおすすめ。

